京急線大鳥居東口穴守稲荷駅より徒歩5
東京都大田区羽田2-5-1

03-6715-1215

食道・胃内視鏡(ピロリ菌)

概要

この検査は、胃痛や胸焼けなどの消化管症状がある場合に、内視鏡を用いて検査をし、その結果に基づいて治療法を選択します。
口から内視鏡を挿入し、食道や胃・十二指腸を観察するとともに、必要に応じて粘膜のごく一部を採取し、組織が良性か悪性かを病理診断することもあります。組織を採取する際に、特に痛みなどはありません。検査時間は、概ね10分程度です。

検査前日から検査後までの流れ

検査前日

検査前日の夕食は午後8時までとし、それ以降は水分の摂取のみとしてください。(繊維を含むジュースや乳製品は避け、お茶や水程度の摂取にとどめてください)

検査時

検査時は、必要に応じて鎮静剤の注射をすることがありますが、薬剤アレルギーをお持ちの方や、別の病気の治療中の方は、咽頭麻酔剤や鎮静剤・鎮痙剤を使用できない場合もあります。予め問診により確認させていただきます。

検査後

検査後は、しばらくクリニック内でお休みいただきます。バイクや車の運転は検査当日はお控えください。

ご注意

区の検診用紙をお使い頂く場合は、上記の鎮静剤などの薬剤は使用できません。また、組織検査の必要があり、粘膜の組織採取を行なった場合は、別途費用が生じることをご承知おきください。

上部消化管の検査には、他にバリウム検査(造影検査)も有り、病変を見るためには有効な場合もありますが、小さな病気の発見や、より精密な検査という点では、内視鏡検査のほうが優れています。

ピロリ菌検査

ピロリ菌の除菌は胃がん・胃潰瘍を予防します

ピロリ菌に感染していると胃がんになる可能性が増加します。また、親から子に感染する可能性があるため、若いうちに(親になる前に)一度ピロリ菌検査を受け、感染している方には除菌をお勧めします。

ピロリ菌呼気検査(保険適用)

この検査は、体への負担が無く精度が高い検査法です。

除菌方法

抗生剤を2種組み合わせ、胃薬とともに1週間服用します。概ね2回の除菌で胃の中から完全にピロリ菌を除菌できます。除菌後の再感染率は0.2%と言われており、ほとんどありません。

副反応

抗生剤による一過性の下痢を起こすことがあります。まれに副反応が強く出る場合(血便など)や、ペニシリンアレルギーのある方は発疹が出ることもあります。

高齢者の方で血液サラサラの薬を服用中の方は、ピロリ菌に感染していると胃潰瘍を起こす可能性が増し、出血が止まりにくくなります。したがって、ピロリ菌に感染している場合は除菌をお勧めします。

医院概要
医院名
尾野メディカルクリニック
院長
医学博士
尾野雅哉
診療科目
内科、消化器内科、肛門外科、乳腺内科
住所
〒144-0043 東京都大田区羽田2-5-1
TEL
03-6715-1215
アクセス
京急空港線「大鳥居駅」東口より 徒歩5分
京急空港線「穴守稲荷駅」より 徒歩5分
JR蒲田駅東口から羽田空港行きバス15分
「羽田特別出張所」下車徒歩30秒の
バス通りに面しています。
診療時間 日祝
8:30~12:30
15:00~18:30

休診日:水・土の午後、日、祝
※水曜日の午後は国立がん研究センター研究所にて研究のため休診です。